フレッシュ釣行 7月8月 総括
最近は、のんびりな釣りばかりしています。時間もテキトーにいってテキトーに帰ってくる。
夏の暑さを忘れられる、水の音ときれいな鱗
メタボなレインボーが現れれば、それだけでうれしい。
水を纏った姿が、涼しい。
たまに、いい引きしてくれる
釣友のTさんに、レコード!いい感じの魚!
というわけで、7月、8月のフレッシュ釣行はマッタリとした雰囲気で行きました。まだ3シーズン目ではありますが、通っていると、いろんな発見があり飽きません。魚の釣れてくれる北海道に感謝です。
しかしながら、40アップ以上のサイズを出すのは、簡単じゃないですね。いったいどうやったらデカイが釣れるかは、今だ経験としては、得れていません。レギュラーサイズもしくは、レギュラーサイズより一回り大きいなどの魚には、会えるのだけど、どうしても50や60には会えません。
やっぱり、根本的な狙い方、もしくはポジションの取り方に問題があるのだろうなぁ・・・・未だにデカニジの雰囲気を感じ取ることができておらず、逆に迷路に入ったみたいです。
唯一今シーズン試したことは、ミノーの使い方について、アップでも、ダウンでも使う事を目標に釣りをしました。何となく、ここでトゥイッチしたら来そうとか、ミノーだったら、このトレースしようといったような、感覚が得れたように感じます。去年までは、スプーンメインのアップ、アップクロスばかりの釣りだったので、今年は、面白さの幅がかなり高まった気になっています。
秋シーズンは、ラインシステムについても、PE等を試しながら、マッタリ釣行で、すこしでもデカニジに近づけるといいなと思う今日この頃です。